偶然に・・・?!PARTT

父がガンという病気が分かってからやけにいろんな節目で
耳にする音楽があった。
あるときは、本人坂本九が、またあるときはその家族であったり
DEENというグループのカバーであったり・・・・・。
♪「見上げてごらん夜の星を」♪
築地のGセンターへ行くときの車移動の中で・・・。
年末の懐メロ音楽番組を見て 家族で過ごしている時。
お正月、ある会館へ両親と私で出かけたとき。
自宅へ戻りたいと言い、帰ってきてその後の病院の手配をして
もらっている間の病院の待合室で。
父が亡くなり 丁度一週間が過ぎた時、レンタルCDやさんで。

単なる偶然で私の考えすぎなのかもしれないが
この曲を聴くとき 父がそばにいるような 
安らげるような優しい気持ちになれる。

偶然に・・・?!PARTU

父が亡くなり、お彼岸時期は2週間後にやってくるときだった。
両親がお墓を購入し、出来上がりを見たのは父と母だけだった。
以前から 買う話は聞いていて それを守っていくのは私たち子供なんだという
話はしており 皆で場所の確認をしに行かねばならないとは
常々 父自身口癖だった。結局その願いは叶わなかったけれど
お彼岸時期だし、49日法要もその場所ですることだし
場所を確認しに行こうと言う事で 母と妹、私となるりんで出かけた。
その移動中・・・・。
墓地使用許可書を見たとき 使用許可がおりている日にちは
12年3月10日だった。父が亡くなったのは 14年3月10日。
まさか、こんなことって・・・・と皆で絶句。。。。

その後 49日法要を 田舎の田植えの時期に重ならないように
するため、また、私のほうでずらせない日程も入っていたため
少し早かったのだが 4月14日に決めた。
当日を迎え 親戚も来ていただいた中で法要が終わり納骨へ。
墓石場所の番号を見てビックリ。
○−4−14−○番と なんとその日にち。
ほんとに偶然で なんてことのない数字なのかもしれないが
父自身から “忘れるなよ〜”というメッセージのような気がしてならない。